I/Oデータさんから新発売されたUSB接続タイプのハードウェアエンコードHDMIキャプチャーを買いました。キャプチャー系のガジェットは初めて買うので、うまく使えるか不安ですが、まずは開封からです。
なぜ、ビデオキャプチャーを買ったのか
昔から、結構ゲーム機は買っていて、下手は下手なりにいろいろと楽しんできました。最近は沢山の方が実況動画などアップし、とても楽しそうなので、チャレンジすべく購入しました。
ハードウェアエンコードタイプを買った理由は?
元々、今回購入したGV-US2C/HDの一つ前のモデルである GV-USB3/HD を5月に買う予定を立てていたのですが、新商品情報に GV-US2C/HD が掲載されていました。早く、動画を撮ってみたかったのですが、 動画編集予定のPCが自作機でCPUやグラボのパワーが弱いと感じたのでハードウェアエンコードタイプを買いました。
単体でも録画できるのです
GV-US2C/HD にはSDカードスロットが付いていて、パソコンを使わずに録画できます。電源をUSBで給電する必要はありますが、録画でパソコンを占有されずに済むので非常にありがたいです。
ちなみにSDカードリーダにもなります。
当たり前ですが、SDカードスロットが付いていてパソコンにつながるUSBが有るのでカードリーダとしても使えます。カードリーダーとして利用するには、側面にある録画モード切替スイッチを「CARD」に切り替えて、本体上面の録画ボタンを3秒以上押すと、使用出来る様になります。
必要な付属品は一通り揃ってました
録画がすぐ出来る様に、ケーブル類などは揃っていました。嬉しい事に、USBケーブルが2種類付いていて、変換コネクタを買わなくて済みました。
パッケージ内容
- 本体
- HDMIケーブル(約1.5m)
- 4極 3.5㎜ステレオオーディオケーブル(約1.5m)
- USBケーブル(C-A USB2.0 約1m)
- USBケーブル(C-C USB2.0 約1m)
実際にキャプチャーをして、比べてみました。こちらをご覧ください。
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